2025.06.10 My Resort

Web版 MY RESORT|マイリゾート2025年6月発行号

Web版 MY RESORT 2025年6月発行号(vol.134)のご案内

初夏のさわやかな風が心地よい季節となりました。

Web版マイリゾート最新号(vol.134 / 2025年6月発行号)を公開いたします。

今号は、初夏の景色に相応しい「修善寺 竹林の小径」からのスタートです。修善寺温泉は、弘法大師が開湯したといわれる伊豆最古の温泉。温泉のシンボルである「独鈷の湯」の前を流れる桂川に沿って「竹林の小径」と呼ばれる約300mの石畳の散歩道が整備されています。心地よい葉音や川のせせらぎが聞こえてきます。夜間は、23時頃までライトアップ行われているそうです。

修善寺温泉 竹林の小径(初夏)

修善寺 竹林の小径(夏) ©伊豆市

エクシブ伊豆からは車で50分ほどの距離です。

 

特集ページは、「時を超えて輝く 初島ブルーに魅せられて」です。ホテル付帯施設のフィッシャリーナからクルーザーに乗り、夏のアイランドリゾートならではの開放感溢れる海上のショートトリップなど、感性をリフレッシュさせてくれる「グランドエクシブ初島クラブ」でのご滞在をお楽しみください。

 

料理のページは、グランドエクシブ浜名湖の「日本料理 海幸」から、推奨コース「旬彩譜」をご紹介いたします。「煮鮑と紅富士鱒の瞬間燻製」の前菜から始まり、「ぼたん鱧の吸物」、お造り、黒毛和牛網焼き寿司、浜松産鮎の塩焼き、車海老の天ぷら料理と続いたお食事の最後は、浜名湖の新しいブランド鰻「でしこ」を使った土鍋御飯です。お腹いっぱいでも御飯のお替りをしたくなるような美味鰻「でしこ」。鰻を取り扱う水産会社「海老仙」と浜松出身の古橋料理長への取材記事もご覧ください。

※抽選で2組4名様へ、推奨コース「旬彩譜」をプレゼントいたします。詳しくは、本誌33ページのプレゼントページをご覧ください。

 

The Interviewでは、俳優の青木崇高さんをグランドエクシブ軽井沢にお招きしました。自らを「旅名人」と称する青木さんは、この日ご家族揃って1泊2日の滞在を楽しまれたそうで、エクシブのホスプタリティについて、お褒めのコメントを頂きました。役者というお仕事や最近たいへん興味をお持ちだというウィスキーの楽しみ方についてお話が素敵でした。

 

このほか、エクシブでの至福の朝を提案する「朝食」特集やリゾートトラストのホテルで導入されているオリジナルアロマへのこだわりを紹介する「審美の庭をゆく」、料金改定や予約電話の受付時間が変更される案内を掲載した「information」などのページも是非お読みください。

別冊でご旅行の計画に役立つ「リゾートシーズン」「ツアーガイド」を同封しています。

最新版マイリゾート(vol.134)に関するアンケートを実施しています。

ご回答者には、抽選で賞品を差し上げます。ご回答はこちらから(締め切り2025年07月31日)

 

次号vol.135は、2025年9月5日(金)発行予定です。お楽しみに。